究極の逸品

今回の旅のおもひで（笑）はコチラ。

　垂れ口生原酒

飛騨、蓬莱のお酒です。

高山ではなく飛騨古川の酒蔵のものですが、立ち寄った酒屋さんで強く薦められたので　＾＾

合言葉はもちろん　<限定>

世界酒類コンクール6年連続金賞受賞の完全手作り古典清酒の復活！！だそうです。

白々と夜が明け、静まり返った飛騨古川の冬の朝、降り積もる雪が空気を清め、酒蔵の中では「ふね」の垂れ口より、尽きぬことを知らぬように原酒がしぼり出されていきます。

古来より伝わる秘伝の技「蓋麹法」による古典的な伝統清酒の復活です。いまどきの神経質な淡麗吟醸では味わえない土と穀物の悠々たる香気、たっぷりとした奥行きとゆとり、そんな明治のふくよかさに満ちたお酒です。

まさに甘露のしずく。杜氏が苦心を続け、蔵人たちが徹夜で醸した特別復刻酒です。

もう二度と手に入らない！なんて言われちゃ買うでしょ～。

・・・でも来年新酒の時期に、また限定販売するのよね（笑）

冷やかオンザロックがオススメの飲み方で、開封してすぐと数日後の熟成の妙味を楽しむようです。

生酒ならではですよね　＾＾

まだ開封してないのですが、楽しみだなあ♪

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おまけ。最近の晩ゴハン。

　太巻き

　キムチうどん

ちなみに今週は主夫weekです。

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今日、祖母が骨折治療の手術をしました。（転倒し、昨日入院）

母もいるので、私が特に何かする事はないのですが、お見舞いに行ったり、ちょっと気忙しくてお返事がまとめてになってしまっています。皆様のところにお邪魔しても、コメントを残さず失礼していますがお許し下さい。

でも私自身の気分転換にもなるので、記事はそれなりにupしたいと思っています。コメント欄は閉じておきますが、よろしければ足跡を残していってくださいね♪

タグ：蓬莱　原酒